音楽活動 なんでも簡単にできるが、効果を得るには苦労が必要か

2020年10月14日

音楽活動 音楽活動その他

便利な世の中になったもので、今や無料でかなりの事ができる。音楽活動で言えば、全世界に自分の音源が販売する...なんてことが無料なわけです。

自分を宣伝できるサービス 音楽活動してる人は試してみてはいかがでしょう

そんな事ができるんだ!って知った当時のコチラ↑↑の記事を読むと興奮しているのがよくわかる。全世界に自分の音源が配信できるわけですから。世界中の誰もダウンロードしてくれない可能性大だけどね(^_^;)。まぁ可能性がないわけでない。

でもダウンロードしてもらうには、先に認知してもらわないといけない。僕だってダウンロードするのは有名アーティストだったり、耳に入ってきた気になるメロディーの曲だったりで認知が先なわけ。多くの人は名前も知らない聞いたこともない曲をダウンロードすることはないでしょう。そう考えれば、リアルで僕のことを知っている方以外はまずあり得ないと言える。これは僕だけでなく多くのメジャーでないアーティストの悩ましい部分でしょうね。無料で誰でも自分の楽曲を配信する環境はできるけど、ダウンロードしてくれる人は苦労なくては現れないわけです、実際のところは。

昔からデビューしたての無名の歌手の方って、レコード店をまわったりして歌いながら一枚一枚レコードを販売していた。誰も知らない歌手の歌ですから、自ら売り込みに行くというのが当たり前なわけです。漫談家の綾小路きみまろさんなんか、売れない時代はサービスエリアで休息中の観光バスに自作の漫談テープを配布してたそうな。そうして少しずつ口コミで人気を得ていった。こんな苦労を数えきれない歌手がやってきても、人気歌手になるのはわずか...そんな厳しい世界です。だから「環境さえ準備すれば、誰かが...」みたいなことは、まずありえない。僕も2年程経過し充分に理解したんで、最初の興奮はどこへやら?状態です(^_^;)。

ただ、これって音楽配信に関してだけでないよね。ライブ集客にしてもそうかなって思う。ネットを使えば告知は簡単にできるけど、それって集客に有効なのかって。簡単に告知できる環境は整ってるけど、やっぱり楽にできることだけでは、目指す効果を得るのは難しい。まさしく

楽して得るものなし、価値あるものは努力なしでは得られない

ですね。

アルバム「サクラのように」

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