大作曲家の訃報 もう誰もが愛する歌は生まれないかもしれない

2020年10月12日

Life Log ニュース

あの筒美京平先生の訃報に触れた時、「え〜!」って思わず声を上げちゃった。子供の頃のテレビの歌番組全盛時代に、いい曲だなぁ〜って思った曲の多くに「筒美京平」って文字をみたものです。サザエさんの主題歌から、少年隊の「仮面舞踏会」などなど。あまりに名曲が多くて挙げたらキリがないけど、あまり奇をてらった感じの曲はなく、馴染みやすい曲が多かった。だからこそ多くの人に愛されたんだろうなぁ。全盛時代をリアルで見てきたからっていうわけでなく、こんな大作曲家先生はあらわれないだろうと思う。今まで本当に多くの素敵な曲をありがとうございました。

10月17日(土)はライブです

MK2さんのブッキングにトップバッターで出演させていただきます。土日はそんなライブをイメージしながらセットリスト候補の曲を反復練習。今回は全曲オリジナルでいこうか...と思いながら、でもカバー曲も...といろいろ悩みながらね。だってプロの作った曲ってやっぱりいい曲ですから。筒美京平先生の曲もそうだけど、多くの人に愛される魅力がある。一応僕のオリジナル曲の中でも、「いい曲ですね」と言っていただけることはあるんで、あとはより多くの人にそう思っていただけるか...コレです(^^)。

そんなこともあって最近自身のYouTubeチャンネルにオリジナル曲やライブ動画を意識して投稿してるわけ。...ですが、やはり視聴回数はカバー曲のものと比較しようがない(^_^;)。誰も知らない曲なので、当たり前ですけどね。なので、「ふじみき」自体を知ってもらうべく、オリジナル曲以上にカバー曲のアップにも取り組んでおります。

こちらは昨日アップしたかぐや姫の「ペテン師」。高校時代からよくやってた曲なんだけど、少しメロディの歌い回しを覚えた当初に間違ってたもんで、それがクセづいて今もその頃のままの少し間違ったバージョンになっちゃってます。正やん(伊勢正三氏)の曲ですが、これも誰の耳にも馴染みのいいメロディー。正やんって最初に作った2曲が「なごり雪」と「22歳の別れ」だって話を聞いたことがあるけど、彼もまぎれもなく天才メロディーメーカーですよね。僕が初めて作った曲なんて...自分でさえ歌うの恥ずかしいもん。

昨日そんな正やんの曲を弾き語りながら、どの世代からも愛される曲って生まれにくい世の中になったかもなぁって思ったのよね。音楽自体が流行り廃りになってしまったのかもっていうかね。僕等が小学校時代なんて、演歌もアイドルもヒットしていてお茶の間でその歌声を生バンドで、それこそ筒美京平先生らの曲を皆で楽しんでたわけです。今はたとえ一緒の歌番組を見ていたとしても、興味のない歌手になればスマホですから。便利になったのか、それとも...。やっぱり少し残念に思いますよね。

アルバム「サクラのように」

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